猩猩の夢

歌人・枡野浩一氏の「かんたん短歌blog」の投稿用として主に使用しています。 あらゆる表現について考えるblogです。

「ごめんね」と君に言わずにすむ旅を 一度でいいからしたいと思う(槇野 てる)


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なんで旅先で喧嘩はつきものなんだろう。
恋人でも、友達でも、家族でも……
この恋を旅だと思えばさよならを言う日のわたしも受け入れられる(槇野 てる)


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1つめの短歌につけた自分のコメントを短歌化。
しましたが、いまいち伝わらない気がするので推敲します。

女を港に例える表現って良くあるけど、今のわたしは船の気分。
旅だ。
受け身ではいられない。
いつまでもとどまれはしない場所にいる時間を旅というのでしょうか(槇野 てる)


……………


これからは恋をしていたと言わずに、旅をしていたと言いたい。
そんな気分です。
このままの姿勢でいるよ いつまでも君に愛されやすい角度で(槇野 てる)
おみくじをひきつづけてれば本当のわたしが出るなら何度でもやる(槇野 てる)


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おみくじひくとき結構必死。
前に友達と四国の金比羅でひいたおみくじは小吉。
「待人」欄に注目すると “待人は、来ても遅し” と書いてあった。

来るかどうかもわからんし、例え来てももう遅いという……

「来んでいいわ」

思わず言って、みんなに爆笑された。
愛情がはいってないのに美味そうで 据え膳食わぬは女も恥と(槇野 てる)


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しもネタってほどでもないですねぇ。
あの人のアドレスを消す もう一度セックスする夢みてすっきりと(槇野 てる)
突き上げるからだを抱いて 風景のいちばん奥にしぼる焦点(槇野 てる)
水分を含んでふくらむおもちゃではわたしを窒息させないように(槇野 てる)
確か手を最初につないだのはあの日あなたの上で動いたときだ(槇野 てる)


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手を繋いで体を支えるというのが一般的な手法なのか分かりません……

分かりやすく


君と手を最初に繋いだのは確か騎乗位の体浮かせたときだ


というのも作りましたが、騎乗位って直接的な言葉使わずになんかうまく表現できないものかと思っています。